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ブレッシー文庫(ロベール・ブレッシー)

 ロベール・ブレッシー(1912–)旧蔵のフランス労働運動関係の洋書(仏語)1,235冊が収蔵されている。
 ブレッシーはパリで生まれ、6歳のとき父が亡くなったため、中学校卒業後は週60時間働き、仕事の合間に数学などを学んだ。1926年から銀行で見習いとして働きながら簿記を学び、労働組合運動家として活動した。1930年代から1940年代にかけては一時期失業や兵役を経験したが、地方自治体の教育行政に携わり、革命的・民主的社会主義を支持して、政党から独立した労働組合運動に力を注いだ。第二次世界大戦後は、フランスの労働運動史や革命文学、労働歌について研究し、本を出版した。
 本文庫は、一橋大学創立百年記念募金で購入した。図書館ホームページの「一橋大学附属図書館所蔵文庫・コレクション・特殊資料紹介」で蔵書リストが公開されている。

<http://www.lib.hit-u.ac.jp/service/bunko/bunko.html>

事項:

フランスの政治史; ブレッシー、ロベール; 共産主義; 労働運動; 政治史、フランスの; 政治運動 社会主義

専門分野:

政治史学

所蔵機関:

一橋大学附属図書館

〒186-8602 東京都国立市中2-1
Tel.: 042-580-8235
Fax: 042-580-8251
http://www.lib.hit-u.ac.jp/service/index_Ja.html


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